ボリーナを買ってはいけないで特許の矛盾を指摘しましたが、今回社長が自白している動画が見つかりました。
簡単に経緯を要約しておさらい
1.田中金属製作所の主張
ボリーナは水分中の空気を利用してマイクロナノバブルを発生させる特殊装置(特許取得)を使っています。
2.外部から指摘
その特許って、空気穴を使ってマイクロナノバブルを発生させる特許じゃないのか?
だとしたら商品説明が嘘を言っていることになるのでは?
▽田中金属製作所が取得した特許の詳細
特許・実用新案番号照会
ここの種別「特許公報・公告特許公報(B)」に「4999996」を入力して検索して下さい。
3.田中金属製作所の回答
いや、特許は空気穴を使わなくてもマイクロナノバブルを発生させる特許だ。
おさらいここまで。
今回見つかった動画
2分53秒
ナレーター「このシャワーヘッドには特許技術が使われています。」
社長「ここにですね。穴が空いているが、この穴から空気を吸い込んでいる。」
思いっきり言ってますね。
ボリーナが外部の空気を取り入れている事は証明されました。
しかし、水分中の空気を利用してマイクロナノバブルを発生させていると謳っています。
どちらが本当なのか。
もしかしたら、どちらも違うかもしれません(←恐いことですが、ありえます)。
1つ確実に言える事は「ありのまま真実を伝えていない」という事です。
これはアリアミストであってボリーナじゃない。
ボリーナはアリアミストのボディをそのまま使ってるから不要な穴が開いてる。
ここのブログの人は、ボリーナで借金を抱え込んだか、親を?されたかでしょうね。いずれにせよ、自分は頭が良いと思い込んでる人です。
特許を読み取る知識も無く、読み違えてるのと、批判に対する反論も自分で調べれない、都合の良いところだけを切り取る、その程度の人ご書いている文章です。
ありがとう、あなたの回答が全ての答えでした。
アリアミストはブクブク泡で節水、空気穴があり、ウルトラファインバブルはそもそもでない。ボリーナではない。
ボリーナは水中の空気を気泡化する技術で可視できないもの。んでそうゆう特許。
事実誤認させようとアリアミストの一部を切り取り、ボリーナの揚げ足をとりに行ってる時点でこのサイトの信憑性が分かりました。
悪意はなく、サイト主がアリアミストをボリーナと勘違いしていたとしても、その程度の読解力、理解力しかないことが露呈しているだけか。